ひばり税理士法人(旧相原会計事務所・旧内田会計)は三島・沼津・函南・伊豆・伊東を中心に中小企業の税務・会計・経営をサポートするTKC会計事務所です。

ひばり所長ブログ

6月森コラム 「回転寿司」

06.05.2015

所長コラム PDF

 

 みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。ゴールデンウィークが終わったと思ったら、もう6月。6月は紫外線が強いそうで、お出かけするときはお肌対策をしっかりしてからにしましょう(家内からの情報です)。

 さて、今回は私の大好きな「回転寿司」について書いてみたいと思います。まず、回転寿司の起源について。回転寿司を考案したのは、大阪の白石義明さんという方です。白石さんは「氷のてんぷら」で特許を取ったアイデアマンだったそうです(「氷のてんぷら」とはどんなものでしょう?)。

 白石さんは戦後、昭和22年に帰国し、東大阪市で大衆向け立ち食い寿司の「元禄」という店を開きました。当時1皿20円、普通の寿司より3割程安く、人気を得ましたが、次第に寿司職人の確保が困難になりました。丁度その頃(昭和28年ごろ)、飲食店組合の行事でビール工場を見学した時にオートメーション化された工場内をビール瓶をのせてベルトコンベアーが走っているのを見て「これだ!」と気づいたそうです。

 さっそく小型のベルトコンベアーを特注し、色々改善を加え、4年後の昭和32年「コンベヤー施廻食事台」を作り上げました(昭和37年に特許取得)。難関だったのはカーブの部分です。工夫の結果「三日月型鉄板」を組み合わせることで、店内をくまなく回せるようにしました。さらに翌年の昭和33年、近鉄・布施駅北に「元禄寿司」一号店が誕生しました(HP「回転寿司の発明者と元祖の店は?」参照)。

 昭和33年といったら、私が生まれる前なんですね。私が回転寿司を知ったのは東京で受験浪人をしていた頃(昭和54年)なので、それより少し前くらいにできたのかなと思っておりましたが、もっとずっと早くからあったのですね。

 それでは、全国の回転寿司のうちどこが人気があるのでしょうか(オリコン発表 2014年顧客満足度ランキング「回転寿司部門」)。はたして私達が知っているお店は出てくるのでしょうか。さっそくいってみましょう。ジャカジャカジャカジャカジャーン!

 第1位「がってん寿司」79.38点 な、な、なにぃ~。全然知りません。第2位「にぎりの徳兵衛」78.72点。ここは知っています。国道136号線が国道1号線にぶつかる手前にあるお店ですよね。しかし、この店のことはよく知りません。ずいぶん昔に一度だけ、どんな店かなぁ~と軽い気持ちで入り、いつもの調子で食べたところ、高級な店だったので、2,500円くらい払った記憶があります。それ以来一度も行ったことがありません。

 昼食に2,500円はどう頑張っても出せません。せいぜい頑張って1,000円までですよね。家内からは「500円にしなさい」と言われているのですが、逆に500円というのもきついですよね。この物価高の世の中1,000円は認めて欲しいなぁ…。

 話が長くなってしまいました。ランキングに戻りましょう。第3位「銚子丸」78.41点、第4位「函太郎」78.38点、第5位「にぎり長次郎」77.51点。うわぁ~。全然知りません。どなたかご存知でしょうか。私達の居住地域では、1位も3位も、4位も、5位も食べることができないのです。しかも2位も高くて食べられないとあっては、まさに私達の地域は回転寿司の僻地(へきち)なんですね。知らなかった。今度どこかに出張するたびにこれらの回転寿司が近くにあるか調べて、人気上位店がどの程度の実力なのか調べて参ります。

 次は、とっても大事な「ネタ」の話です。私はこれをインターネットで見ていて衝撃を受けました。これから発表することは本当なのでしょうか?私も自信がありませんが、ホームページに載っていた情報をそのまま掲載します。真偽のほどはご自身でお調べ下さい。

 まず、真鯛です。これはティラピアという魚が使われているそうです。ティラピアというのは、「原産地アフリカ・中近東、淡水魚、外観はクロダイに似ている。ティラピアの肉質は臭みもなく非常に美味で、各国で食用として使用されている」(ウィキペディア調べ)。う~ん。よくそんな魚を探してきましたね。

 次は寿司ネタにはなくてはならない鮪(マグロ)です。これは代用魚として赤マンボウという魚が使われているとのこと。にわかには信じがたいですね。マンボウというとのっぺりした肉質を想像しますが、マグロに似ているんですね。そんなにおいしいのなら、堂々と「赤マンボウ」と表示して売ればいいのにと思うのは、私だけでしょうか。

 さらに「エンガワ」です。これはオヒョウという魚で代用しているとのことです。確かに回転寿司に行くと「エンガワ」という表示になっており「ヒラメのエンガワ」とは書いてないですね。でも、素人が「エンガワ」といったら「ヒラメのエンガワ」を想像しますよね。

 他にもまだたくさんあるのですが、これ以上書くと回転寿司に行くのが嫌になってしまいそうなのでこの辺でやめておきます。

 回転寿司の起源、人気店、ネタときて、次なる話題は「原価」ですこれも上記の「代用魚」の話題と同じで、あまり知らない方が良いかも知れませんが、それでは税理士魂(そんなのあるのかなぁ?)が許しません。

 一挙にいってみましょう。まず、原価が高い方から…。第1位は…。ジャーン。「うに」です、原価85円。第2位は、マグロ(ティラピアのことじゃないですよね)、78円。第3位は、はまち、66円。第4位は、いくら、65円となっています。逆に、安い方はというと…。第1位は…。ジャーン。「ツナ」です。原価10円。第2位は、えび、25円。第3位は、玉子、30円です(「HP【コスパ】1皿100円 回転寿司の原価まとめ」より)。原価が高い「うに」と原価の安い「ツナ」では、1皿当り75円も原価に違いがあるなんて…。どうりで最近、「うに」も「マグロ」も流れていないはずですよね。こうなったら、タッチパネルで「うに」→「マグロ」→「ハマチ」→「うに」→「マグロ」と注文するようにしましょう。なんかとっても、いじましい気もしますが仕方ありません。店員の冷たい視線にも負けず、このパターンをお腹いっぱいになるまで繰り返して店を出ましょう。これであなたはいっぱしの回転寿司通になれます(でもなんかいじましいですね)。

 最後に、回転寿司で何皿食べるかについてです。インターネットで「100円の回転寿司なんですが、あなたは何皿食べれますか?」という質問がありその回答をご紹介します。「6皿で満腹です(>_<)ちなみに女性です。」という回答、「2貫で7~8皿です。」という回答や「10皿はいけるかな?にかん(2貫 筆者注)のりだとへりますよ。」という回答、また、「醤油、わさびがテーブルにあるならたくさん食べます。」という訳のわからない回答もありました。一方、たくさん食べるという方は、「14皿位だったと思います。」という回答、「私の最高は26皿です。まだ食べれましたが金額がいくのでやめました。」という回答(当たり前ですよね。昼食で税込2,808円も使っていたんでは、先が思いやられます)。さらには、「高校生の時に、38皿食べました。今は10皿が限界です。f(^_^;」という回答もありました。確かに中学生、高校生だったら食べられるかも知れませんね。私も中学生の時にはトロロ汁を8杯ぐらい平気で食べていましたもんね。

 それでは、私は平日1皿90円の回転寿司に行くと大体何皿くらい食べるのでしょうか。それは…。ああっ。いけないいけない。ここで書くともう金輪際回転寿司に行けなくなってしまうかも知れません。みなさ~ん。回転寿司はいくらおいしくても腹八分目にしましょうね。                                              (おわり)

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