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ひばり所長ブログ

8月森コラム 「『蚊』その特徴と対策」

08.12.2015

所長コラム PDF

 みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。夏まっさかりですね。みなさんは、今年の夏は何か予定がありますか。私は、久しくやっていなかった、鮎の友釣りを再開してみようと思っています。おっと、その前に竿と玉綱とウェットスーツは最低限揃えないといけません…。

 さて、今回は「夏の夜の悪夢」について書いてみたいと思います。みなさんは「夏の夜の悪夢」と聞いて何を連想されるでしょうか。当然、一人一人、連想されるものは違うと思いますが、日本人であれば、皆こぞって思い浮かべるものに「蚊」の存在があるのではないでしょうか。

 仕事が終わって、家でビール(発泡酒でした、ごめんなさい。)を飲みながらテレビを見るともなく見て、10時過ぎた頃寝床に入って(やけに早いですね、子供なみです)、肩のこらないエッセイなどを読み(目が悪くなるので、よい子はマネをしてはいけません)、さあ寝ようということで電気スタンドの灯りを消したとたん…。「プゥーン。」あの何とも言えない音が安らかな眠りを打ち砕くのです。

 しばらくは、ベッドに寝そべったまま聞き耳を立てて、「プゥーン」と音がした瞬間、顔の前で手を「バチッ」と叩くのですが、蚊は無情にも、「プゥーン」という音を残したまま手の届かないところまで飛んでいってしまいます。そしてまた、「プゥーン」「バチッ」。これを2~3回くり返しても埒が明かず、さっきまでは眠け眼(まなこ)だったのが、今は怒りとともに眼がパッチリと覚めてしまいます。

 そして、それからが大変。寝室の灯をすべてつけて、ダスキンのモップを1階まで取りにいき、静かに羽音がするのを待つのです。「プーン」、「バチーン」…「プーン」。うわっ、逃げられた。「プーン」、「バチーン」…「プーン」。うわっ。…30分も戦っただろうか、結局撃破できないまま、あきらめて灯を消し寝床に入ると、無情にも「プーン」…「バチッ」…「あれっ!」灯をつけてみると…「やったぁ!」こんなことがひと夏の間じゅうずっと続くのです。

 それでは、蚊に刺されやすい人というのはどんな特徴を持った人なのでしょうか。参考にまず、血液型から。O型、B型、AB型、A型の順で刺されやすさが違うようです。しかし、蚊はどうやってヒトの血液型を判別しているのでしょう。また、何故O型(私)が一番刺されやすく、A型(私の隣で寝ている人)が一番刺されにくいのでしょう。

 また、刺されやすい人の特徴に汗をかいていることがあります。汗の成分に蚊は反応するので、汗をかきやすい人は刺されやすいとのことです。さらに、蚊は熱も感知することが出来るので、体温が高い方へと寄っていきます。汗の成分がわかってさらに、熱も感知できるとは、恐るべき能力ですね。しかも、汗っかきで体温が高いとは、まるで私のことをいっているようです。

 さらに、蚊に刺されやすい人の特徴として、酒を飲んでいる人というのもあるようです。これは、蚊が二酸化炭素に反応する特徴があり、酒を飲むとアルコールを分解するために二酸化炭素が多く排泄されるために蚊を呼び寄せてしまうのです。

 この他にも、蚊に刺されやすい人の特徴として、「男性の人」、「太っている人」、「妊婦さん」、「足がくさい人」、「ストレスが無い人」などがあげられます。これを見ていると何故、私だけが蚊に刺されるのかよくわかります。というよりも、私と家内と並んで寝ていても、蚊には私しか映っていない、対象は私しかいないという感じなんですね。せめてもう少し刺されにくい人間になるために今よりも少し痩せて足をよく洗い、ストレスが溜まっているフリをするようにいたします。これで随分刺されにくくなることでしょう。

 以上、蚊に刺されやすい人の特徴を書いてきましたが、今度は蚊に刺されないための対策を書いてゆきます。私のように蚊に刺されやすい体質の人は熟読の上、充分な対策をしてゆきましょう。それでは、蚊に刺されないための対策、その1。虫除けスプレーを使う。蚊には市販の虫除けスプレーが一番効果的です。肌の露出部分にまんべんなくつけましょう。時間とともにまた蚊が寄ってきてしまうため、小まめにスプレーする必要がありますとのことです。確かに、スプレーしてしばらくは効果があるように思いますが、しばらくすると汗で成分が流れてあまり効果がないように思っていました。しかし、流れちゃったらまたスプレーするという小まめさが必要なんですね。納得。

 対策その2。長袖、長ズボンを着用する。アウトドアでの活動や庭仕事の場合、虫刺されを防ぐには、まず服装に気を配ってください。その際、明るい色の服を着るとより効果的ですとのこと。う~ん。これもおっしゃるとおりです。しかし、夏に屋外でバーベキューをするという状況で長袖、長ズボンはきついですね。これは、「暑さ」と「痒さ」の二者択一ですね。皆さんはどちらを選びますか?私は半袖、半ズボンを選びますね。ただし、スプレーベタベタ塗りで…。

 対策その3。耳元で蚊が“ぷ~ん”と飛ぶ音を聞いたらテレビをつける。蚊は暖かいものに近寄ってくる習性があるとのこと。これは知らなかったですね。どうりでテレビを見ている時は蚊に刺された経験があまりない訳ですよね。そうだとすると、蚊に刺されないために、テレビを一晩じゅうつけっぱなしにするという思い切った手も考えられますが、別の意味で不気味ですね。

 対策その4。扇風機を使用する。蚊の飛行能力は時速2.4キロメートルとかなり低いため、扇風機で風を起こせば蚊は寄りつかない。それでは人間の歩く速度はどのくらいかご存知ですか?だいたい時速4キロメートルくらいだそうです。何か意外ですね。蚊に逃げられるとなかなか追いつけないので、蚊の方がずっと速いと思っていました。これなら自信をもって追尾できますね。

 いかがでしょうか。蚊に刺されやすい人の特徴を蚊に刺されないための対策を述べてみました。今年の夏は蚊に臆することなく存分にお楽しみ下さい。

(おわり)

 

参考HP :蚊に刺されないための7つの対策と、かゆみを抑える9つの方法

     :蚊に刺されやすい人とは?

     :ファーストテック株式会社 蚊の生態

     :蚊に刺されやすい人とは THE WALL STREET JOURNAL

     :蚊に刺されやすい人の特徴は?体質?血液型で刺されやすさは変わるのか?

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