
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
だいぶ寒くなってきました。インフルエンザは大丈夫でしょうか。
先日、医療関係の方とお話ししていたら、「新型インフルエンザかどうかは、熱が出てから12時間経過しなければ判らない」のだそうです。ですから、熱が出てすぐに病院に行っても、「結局、また来て下さい」となってしまうとのことでした。だとすると、熱が出てから12時間我慢してから行けばよいのですが、小さな子供ですと心配ですよね。何とかならないものでしょうか。
さて、先月中旬から今月初旬にかけて、私は大変忙しい状況にありました。
忙しいといっても、仕事ではなくプライベート、要するに遊びで忙しかったのです(ごめんなさい)。
10月10日、高校の同窓ゴルフ大会の幹事の打合せと称する飲み会、
10月11日、ゴルフ大会の景品集め、
10月13日、同景品集め、
10月19日、高校の後援会に関する研修(東京)、
10月21日、同窓ゴルフ大会、
10月23日、関与先のゴルフ大会、高校PTAの役員会兼懇親会、
10月24日、親戚の子の結婚お披露目、中学校時代のクラス会、
10月27日、高校後援会の委員会兼懇親会、
10月28日、中学時代の友人の追悼ゴルフその後偲ぶ会、
11月3日、地元神社の秋祭り。
お前は、いつ仕事してたんだとお叱りを受けそうなスケジュールでした。
しかも、この間に「ぎっくり腰」を1回患っていますので、10月23日のゴルフから11月3日の秋祭りまでは、全くの役立たずで、我ながら何をやっているのだろうと一人夜空を見上げて涙してしまいました(ウソです)。
ハードスケジュールをこなして冷静になって考えますに、私は何でもかんでも役職を安易に引き受けすぎているのではないかという疑念が持ち上がりました。頼まれると断れないというのは昔からの性分です。最近はそれでも、自分ではだいぶ控えているような心持ちでおりましたが、先日ある人から指摘されて「ハッ」としました。
それは、秋祭りが終わって一息ついていた時です。
友人から11月21日に高校同窓ゴルフ大会の反省ゴルフ会と反省会を幹事をやってくれた人を集めてとり行なうとの内容です。何かの大会をやったあと幹事で反省会をやるというのはよく聞く話ですが、ゴルフ大会のあと反省ゴルフ会をやるというのは、随分丁寧だなあとは私も思いました。そう思って逡巡している時に、すかさずある人から「その日は私が出掛けるからダメ」と指摘を受けたのです。
そして、その後数十分に渡って厳しい指摘を受けました。私の一番悪いところは、その場できちんと断らないであいまいな態度をとるということでした。その件について叱られている最中、別件で二点ほどの指摘を受けました。
一つは、今回やった中学校時代のクラス会は、本当は私が幹事だったはずであり、私がちっとも開催しないからしびれを切らして他の人がやってくれたのであり、私はその人たちに感謝しなければならないのであり、また、前回のときにあいまいな態度できっぱり断らないからそうなったのであり、ひとえに私の責任であるというご指摘。
もう一つは、秋祭りの最中に柏久保区の総務をやっているUさんがやって来て、「来年は横丁組(私が所属している組です)から総務を出してもらいたいんだけど・・・」と私とSさんに向かって話をした件について、あなたそんなことできると思ってんの?総務っていったら1年に100回は出なきゃならないのよ。できるわけないじゃん。だいたいあんたはいつでも、煮えきらない態度できっぱり断らないからそうなったのであり、ひとえに私の責任であるというご指摘。
いや、おっしゃるとおり。おっしゃるとおりでございます。
しかし、総務の話は、私に言ってきたのではなく、「横丁組から出してもらいたい」と言っているのであり、しかも、私だけにそのことを言ってきたのではなく、むしろ、Sさんに向かってUさんは話しているように私には感じられたのです。したがって、私がその場で「その話はお受けできません」などと横丁組を代表して答えられるはずもなく、「はぁ、そうですか」とあいまいな態度を取るしかなかったのです。
(つづく)
それから、中学校時代のクラス会に関していえば、私は前回立派にやり遂げたのです。
そして、そのクラス会が終わるときに次の幹事を決めようという話になって、誰か別の人が幹事になったと記憶しております。ですから、旧友に会った際今度いつクラス会やるの?と何度か聞かれましたが、幹事は自分ではないはずだとずっと主張し続けてきたのです。私は無罪(のはず)です。冤罪で刑を科される人の気持ちがよく解ります。他のみんなが誤りで、私が正しい(たぶん)のです。
ああ、見苦しい言い訳をしてしまいました。
そうです。私が悪いのです。
私がきっぱり断らないのがすべていけないのです。
しかし、それでもなかなかきっぱりと「私はお受けできません」とは言えないのです。そこで、優柔不断な私は、次善策をあみ出しました。それは、夏に行なった高校時代の同窓会のときにいかんなく発揮されました。次の幹事を決める場面で、みんながめいめいに自分ができない理由を述べ、私におはちが回ってきそうになったとき。私は、きっぱりと「みなさんがそういうことならわかりました。それでは、次回の幹事はT君がやります」と宣言したのです。当然、隣に座っていたT君は大変びっくりしていましたが、それでもすったもんだの揚げ句にT君がやることになりました。
次回行われる中学時代のクラス会の幹事も、「T君とY君がやります」と私がきっぱりと宣言したお陰で無事決まりました。柏久保区の総務だって「Sさんがやります」と私はきっぱりと宣言したのです。実に毅然とした立派な態度です。
しかし、ひるがえって考えるに、この方法は確かにきっぱりとしていますが、それでもなお一抹のもやもや感が残ります。
何なのでしょうか、このもやもや感は。
そうです、実はこの方法は優柔不断を通り越して卑怯なやり方なのでした。こんな卑怯なやり方は、よゐ子の皆さんは決してマネしてはいけません。私一代限りで封印することといたします。では・・・。
(おわり)
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