
みなさん、こんにちは。随分、お久しぶりになってしまいました。
今回は森が書かせて頂きます。
まず、昨年末から現在まで体調不良で皆様に大変ご迷惑をおかけしております。
深くお詫び申し上げます。
現在も入院中ですが、今月(4月)からは、仕事のリハビリも兼ねて、少しずつ事務所に顔を出し、5月半ばくらいには退院できるよう、リハビリに励んで参ります。さて、今回は仕事仲間について書いてみます。私の場合、仕事仲間というと税理士の同僚と職場の仲間ということになります。
まず税理士の同僚について。
私は生来の不精者で、他の人の病気療養中にはほとんど「お見舞」に伺うということをしませんでした。ところが今回、何人もの方が私の「お見舞」に来てくれて大変有難く思っています。会って何を話すという訳でもないのですが、とりとめのないことをしばらくしゃべって、「じゃあ、森ちゃん。早く良くなってね!」と言っていただける。本当はとっても忙しい方々なのに、わざわざ時間を割いていらして頂ける。そういったことがとても有難いのです。
「仕事一筋で来た人間にとって、仕事をすることが出来ないということがどれだけ苦しいことか」
入院した今となっては、私にもよくわかります。しかし、入院したことのない人にはこの苦しさはなかなか理解できないと思います。では、「お見舞」に来てくれた方が全員、入院したことがある人々かというとそうでもないと思います。
もちろんなかにはご自身も入院経験があって「お見舞」に来て下さる方もいらっしゃるでしょう。しかし、一度も入院したことなどないという方も多いと思います。では、なぜ自らが一度も入院経験がないのに、お見舞に行こうという感情が湧き起こるのでしょうか。このことは、私にはよく分かりません。ただ、一ついえるのは、これらの人は損得抜きに、人の痛みを自らの痛みとすることができるすばらしい人達だということです。「仲間が病気で苦しんでいる」その痛みを自分自身の痛みとして感じることができる人達なのですね。
次に、職場の仲間について。
こちらは税理士の同僚と比べると微妙です。それこそ、朝・昼・晩と顔をつき合せて、自分の子供より会ってる時間が長い人達です。ある意味、家族と同じくらい信頼し合っている仲間です。そうなると、例えば自分が入院した場合、「当然、見舞に来るだろう!」という気持が湧き起こります。しかし、私共のような規模の事務所で全員が全員見舞に行くとなると仕事がおろそかになってしまう危惧が生じます。こうなるとお客様にも迷惑をかけてしまい、本末転倒です。このような場合には、社内である程度のルールを決めておく必要が出てきます。
私共の事務所の場合には、入院する場合は数人ずつまとめてお見舞に行き、その後はいかないというルールにしました。そんなことまでルール化するのかとお叱りを受けそうですが、こういったことはわりと細かいことまでルール化しておいた方が、後々のトラブルが少なくなります。「あの人のときには、みんなでお見舞に行ったのに、私のときにはさっぱり来ない」なんて言う人はいないだろうと思いますか?いやいや、そこまで考える必要は充分あると思います。
(つづく)
ああ、またとりとめもない文章になってしまいました。今回の文章で私が最も強調したかったのは以下の二点です(今までの文章がそうなっていないとしたらそれは私の責任です)。
一.今回の入院でひばり税理士法人(ひいては私)は、お客様から心から愛されていることを実感できてとても有難い
二.今回の入院でひばり税理士法人(ひいては私)は、職員の皆様から心から愛されていることを実感できてとても有難い
いえ、これは決してふざけている訳ではありません。入院してみてつくづくこの二点を感じることが出来ました。早く復帰して皆様のお役に立てるよう頑張ります。今しばらくご勘弁下さい。
(おわり)
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