ひばり税理士法人(旧相原会計事務所・旧内田会計・旧速水会計)は三島・沼津・函南・伊豆・伊東を中心に中小企業の税務・会計・経営をサポートするTKC会計事務所です。

ひばり所長ブログ

まめしば かってけろ~

07.17.2013

 みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

 梅雨もまっさかりなのに、今年はあまり雨が降りませんね。今日(6月28日)などはもう夏のような陽ざしです。このまま夏に突入してしまうと水不足が心配ですね。雨は降れば降ったでうっとうしいし、降らなければ水不足が心配ということで、いずれにしろ心配の種はつきませんね。

 

 さて、今回は「豆柴」(まめしば)について書いてみたいと思います。現在、我家は私と家内、それと三男の三人で暮らしていますが、三男が家を離れるようになると私と家内の二人で暮らすことになります。それは、それで結構なことですが、直接二人で対峙するとなると、言わなくてもよいことまで言ってしまい、お互い気まずくなるなどということが、充分予想されます。そこで、「二人の間に小さくてかわいいものがいれば、気持ちが和らいで、共通の話題もできてとても良いじゃないか」ということで、現在、ひそかに「豆柴」の研究をしているところです。

 そこでさっそく書店に行って「豆柴」の本を探しましたが見当たりません。そこで仕方なく「まるごと柴犬Book」(永岡書店刊)という本を買ってきて勉強したところ、「豆柴」という犬種はないということが判明いたしました。これには、驚きました。私は、当然、そういう種がいるものだと思いこんでいました。以下、同書から引用します。

 「最近、よく耳にする『豆柴』をご存じでしょうか?これは読んで字のごとく、普通の柴犬よりひとまわりもふたまわりも小さな柴犬のことです。

 豆柴の基準は、とくに決まっていません。扱うブリーダーによって千差万別です。というのもじつは、豆柴というのは、国際的に認められた犬種ではないからです。いわば、”俗称”。したがって、日本犬保存会やジャパンケンネルクラブなどの血統書では、どれだけ体が小さくても「柴犬」と記載されることになります。

 豆柴を入手したい場合は、専門に扱っているブリーダーに問い合わせしてみましょう。その際、実際に話を聞いたうえで、小さな個体同士の交配を慎重に重ねてきた血統なのかどうかどうかを判断します。

なかには近親交配や他犬種との交配を重ねて生み出された、極端に体の弱い個体がいないとも限らないので注意が必要です。また、たまたま生まれた小さな子犬も、成長するにしたがって普通の柴犬と変わらないほど大きくなる可能性が高いため、あまりおすすめできません。」

 そうだったんですね。「豆柴」というのは俗称で、正確には「小さい柴犬」というのが正しいのですね。それにしても「近親交配」で「極端に体の弱い個体がいないとも限らない」というのは、要注意ですが、「他犬種との交配」に至っては、もはや「柴犬」とも呼べないじゃないですか。要注意どころか、これじゃ詐欺ですよね。まず、信頼できるブリーダーを探しから始めないといけないとすると大事(おおごと)ですね。

 ところで、話は全く変わりますが、桃太郎と一緒に鬼退治に行った犬の種類は何かご存知でしょうか?

そう、柴犬です(同書からの受け売りです)。それでもまだ柴犬でよかったですよね。もし、これが豆柴だったら、やつけられちゃった鬼も浮かばれないですもんね。

 さらに、花咲爺さんちの裏の畑で「ここ掘れワンワン」と鳴いた犬は…。「ピンポーン。ポチ!」そう、ポチですがぁ~…。それでは、ポチの犬種は何でしょう?

 そう、これも柴犬です(これも同書からの受け売りです)。そうだとすると、桃太郎や花咲爺さんの時代の日本には「ポチ」という名の「柴犬」しかいなかったのでしょうか。

 いえいえ、そんなことはありません。

 日本固有の犬種としては、秋田犬・紀州犬・四国犬・北海道犬・甲斐犬・柴犬の6種類があります。

この外にも、西郷隆盛像の側にいる愛犬は、薩摩の地犬ですが、その薩摩犬も数十年後には純血種が絶えてしまったとのことです(Yahoo!知恵袋より)。

 さらに、驚くことに先にあげた6種類の犬種は、国の天然記念物に指定されているということです。そこで疑問なのが、天然記念物を私たちが飼ってもよいのか?ということです。このことについては、ホームページ「しんのすけの世界 柴犬は天然記念物か?で大騒ぎ」を紹介します。

 「(前略)天然記念物に指定された動物は、文化的価値を認められたものであり必ずしも、保護を必要としているわけではありません。純血の日本犬(紀州犬・秋田犬・甲斐犬など)も天然記念物ですが、逃走して保護された場合や飼い主が持ち込んだ場合には、保健所などで処分されてしまうという現状を考えた場合、『天然記念物』という言葉に、あまり意味があるとは思えません。」

 そうだったのかぁ~。知らなかった。

 そうだとすると、柴犬さえいれば、「俺んちには天然記念物がいるんだぜ」と言って自慢できますよね。

 うひゃ~あ~。かあちゃん。「まめしば、かってけろ~。」
(おわり)

「おめでとう、富士山」

06.20.2013

 みなさん、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

 私は、先日(5月3日)松崎の長九郎山(標高995.7m)に登って参りました。片道2時間半の行程でしたが、近頃ほとんど運動をしていない私にとっては、かなりハードワークでした。

 この日のためにトレッキングシューズとレインウェアを新調いたしました。しかし、行ってみてナップサックとスティックも必要だということが分かりました。さらに欲をいえば、湯を沸かす携帯用コンロがあればさらに良いということも気づきました。相変わらず、「道具から入る」この性格はなんとかならないものでしょうか…。

 さて、前置きが長くなりましたが、今回は世界文化遺産への登録がほぼ確実となった富士山について書いてみたいと思います。「富士山に一度も登ったことのない奴が富士山を語る資格があるのか!」というお叱りを受けそうですが、資格は充分あります。

 何故なら、私はNPO法人世界遺産学アカデミーが主催する「世界遺産学検定3級」の資格を有しているのであります。さらに、以前この事務所ニュースに「富士山スポット」という題名で、どのスポットから見た富士山が美しいかという点について、私の研究成果を掲載したこともある程の富士山研究家でもあります(若干の誇張が含まれています)。

 ここで、世界遺産の定義と登録までの流れについて、私の知識をひけらかしてみたいと思います(「世界遺産検定 公式テキスト1」からの引用です)。

 まず、世界遺産とは、「世界遺産リスト」に登録されている「顕著な普遍的価値」を持つ物件であり、人類共通の「かけがえのない宝物」のことです。

次に登録までの流れについて説明します。「ある国の物件が世界遺産リストに登録されるためには、その国が世界遺産条約の締結国になっていることが前提条件となる(例外あり)。(中略)

 世界遺産条約の締結国は、まず5~10年以内に世界遺産リストへの登録を目指す物件が記載された「暫定リスト」を作成する。日本を例に挙げると、暫定リストに記載する物件を選定するのは、文化遺産なら文化庁、自然遺産なら環境省あるいは林野庁の役割。その後、外務省、国土交通省、環境省、文化庁、林野庁、水産庁の6省庁(オブザーバーとして文部科学省、農林水産省)の間で行われる世界遺産関係省庁連絡会議において、遺産の暫定リストへの記載が決まる。

 そしてこの暫定リストの中から、登録への要件が整った物件をユネスコ世界遺産センターに推薦する。推薦は原則として各国1年につき2物件までと決められており、前提として以下の4条件がある。

  1.     申請物件があらかじめ世界遺産委員会に報告された暫定リストに記載されていること

 2.     申請物件が不動産であること

 3.     申請物件が、その国の国内法で保護されていること

 4.     申請物件が自薦であること

(中略)ユネスコ世界遺産センターは、推薦状を受け取ると、文化遺産ならICOMOS、自然遺産ならIUCNに現地調査を依頼。

これら調査機関は調査結果を報告書にまとめ、世界遺産センターに提出する。そして、この調査報告書にもとづいて世界遺産委員会で審議が行われ、世界遺産リストへの登録が決まるのである。

申請から決定までは、1年半程度の期間を要する」(ああ疲れた)。

 ということは、富士山については、平成23年末又は平成24年初から着々と準備が進められてきたということなんですね。

関係者の皆様の御努力に大いなる敬意を表したいと思います。

 あと、推薦の要件として「申請物件が不動産であること」というのも特徴的ですね。確かに動産(例えば絵画や陶芸品など)ですと盗まれちゃうという危険性がありますもんね。世界遺産が盗まれて無くなっちゃったなどというのは、「世界共通の恥」ですもんね。

 さらに、「申請物件が、その国の国内法で保護されていること」というのがありますが、富士山については何か法律で保護されていることがあるのでしょうか。 よく、「来たときよりも美しく!」なんてスローガンがありますが、これは法律ではありませんもんね。もし、これが法律だったら富士山は相当きれいになるでしょうね。でも、あんまりきれいになりすぎちゃってゴミが一つもなくなっちゃったら、「来たときよりも美しく!」できなかった罪で逮捕されちゃうんでしょうか。まあ、ゴミが一つもなくなったらその法律を廃止すればいいだけの話ですから、心配いりませんね。

 ところで、日本経済新聞(5月2日)の静岡経済面に「富士山世界遺産に」という特集記事が掲載されていました。その記事によると沼津、三島、富士宮、富士の4信金が富士山の世界遺産登録を実現するため、「応援企画」と銘打って共通商品の取り扱いを始めたそうです。

年間の利率は「0.223%」で、「ふじさん」と読むそうです。

4つの信金が7月末までの期間内に、富士山の高さにちなんで3776口ずつ集めたいとのことです。金利が、2.23%なら絶対やるんだけど、まあ、今回はおめでたい企画だから1口やってみましょうか。

 4信金さんたちもなかなか商魂たくましいですね。私たちもこの絶好機を取り逃してはいけません。自分の商売で企画を考えてみましょう。   会計事務所としては、応援企画として、月次報酬37,760円、

決算・申告報酬223,000円てのはどうでしょう。

「なんだ、全然安くないじゃないか!」ですって。

まぁ、おめでたい話だから、気にしない、気にしない。

(おわり)

おみやげ

05.13.2013

 みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。桜が終って本格的な春が来ると思っていたら、ここ数日寒い日が続いています。季節がどんどん戻ってこのまま冬になってしまったら大変です。みんなで「春よ来い!」のお祈りをいたしましょう。

 さて、話は全く変わりますが、今回は「おみやげ」について書いてみたいと思います。みなさんは「おみやげ」という言葉を聞くと、どんな感情を抱きますでしょうか?私はといえば、無条件に「うれしい!」です。多分、お土産を貰って怒り出す人はあまりいないのではないでしょうか。ホラ、時代劇に出てくるあの悪代官だって、白い紙に包んだ小判焼きのようなもの(小判焼きのようなものじゃなくて、本物の小判ですから。ああっ、ややこしい言い回し!)を貰うと、「そちも悪じゃのう!」などと言って喜んでいるじゃないですか。そして、このことは日本だけでなく全世界に共通なのではないでしょうか。従って、「おみやげ」を考察することは、時代を超えて、さらに、国家を超えて、相手を「ヨイショ」する最強のツールを研究する、という偉大なる挑戦なのであります。

 前フリが長くなりました。さっそくいってみましょう。まず、私の地元、伊豆市のお土産です。これは、シイタケ、山葵(ワサビ)でしょうか。土肥は、ビワが有名ですね。でも、あんまりお土産って感じじゃないですね。では、戸田は何でしょうか?海産物になるのでしょうか?こちらもはっきりしないですね。沼津といえばアジの干物ですね。熱海・伊東もアジの干物が有名です。

 しかし、沼津の「アジの干物」と熱海・伊東の「アジの干物」は、明確に異なっています。異なっているということは知っているのですが、どこがどう異なっているのかは忘れてしまいました。まあ、おいしければ、どちらでもいいか!

 次に、富士宮です。これはもう、全国的に有名な「富士宮焼そば」ですよね。では、富士は何でしょうか?う~ん。ちょっといい答えが見つかりません。それでは、御殿場は何でしょうか?これは、もう何といっても「御殿場プレミアムアウトレット」ですよね。何で、「プレミアム・アウトレット」がお土産なんだというお叱りを受けそうですが、プレミアム・アウトレットで1万円くらいのものを買ってあげたら、貰った方は喜んでくれるでしょうから、それでいいんです。

 もう少し範囲を広げるとどうなるでしょうか?京都は?これは、生八ツ橋ですね。八ツ橋(あの、固いやつです)は少しもおいしいと思わないのに、あんこが入った生八ツ橋はおいしいですね。どうして生八ツ橋はできたのでしょうか?朝から何も食べないで、そのまま職場に来てしまった社員があまりに腹が減ったので、人目を盗んで製造途中の八ツ橋を食べてしまった。そしたら、これが意外においしかったので製品化したに違いありません(未確認情報です)。

横浜は、「しゅうまい」ですね。 ♪おいしい しゅうまい 崎陽軒 ♪ というフレーズは、 ♪やめられない、とまらない、カッパエビせん♪ のフレーズとともに私の脳裏にしみついて離れません。耳にこびりつくまで、同一のフレーズを流すというのは、広告の基本なのかも知れませんね。そういえば、森永ヒ素ミルク中毒事件を扱った弁護士の中坊公平さんは、しゅうまいが大好きで、東京から京都までの帰りの新幹線の中で「しゅうまい弁当」を必ず食べていたと「金ではなく鉄として」という著書の中で書いていました。

 京都、横浜ときたら東京ですね。東京は何でしょう?これだ!というものが思い浮かびません。う~ん。なんでしょうかね。「ヒヨコ」ってのはどうでしょう。文明堂のカステラは東京でしたっけ?あれっ。カステラは長崎でしたっけ?はっきりしませんね。カステラを3cmくらいに切って手でまるめると直径1cmぐらいのカステラ玉になります。それを一口でパクッと食べるのをよくやりましたが、あれはあまり意味がありませんね。もっとも、私が東京に出張した場合は、「トップスのチョコレートケーキ」を買って帰ります。何故かですって?それは、ある人からの厳命によるものです。最近は、品川駅でも買えるので、随分助かってます。

 浜松は、「うなぎパイ」ですね。夜のお菓子ということになってますけど、何故なんでしょう。誰か知っている人は教えて下さい。「うなぎ」…。「夜のお菓子」…。う~ん。不可解なり。

 静岡は、「お茶」ですね。静岡駅のみやげ物売場は、「お茶」がかなりのスペースをしめています。大阪は、「たこ焼き」でしょうか。でも、「たこ焼き」は持って帰れないというので、最近では、「たこ焼き」のスナック菓子が売ってます。

 岩手は、南部せんべいでしょうか?子供の頃よく食べました。固かったけど、中にピーナッツが入って、おいしかったのを覚えています。

仙台は、「ずんだ餅」と「牛たん」ですね。個人的には「牛たん」の方がいいですね。何故かですって?

いやだなぁ。「ずんだ餅」は、ビールのつまみにならないじゃないですか?

 海外に目を向けると、どうでしょうか。アメリカのカリフォルニアはワインが有名です。オーパスワンという銘柄のワインを1本2万円くらいで買ってきて、後日、カミさんと結婚記念日に飲んでみました。飲んでみて、よ~くわかったのは、私にはワインの味がわからないということでした。ああっ、残念。

 オーストラリアのお土産は一般的には、中にカシューナッツが入っているコアラの形をしたチョコですね。フランスは、クリスチャン・ディオールじゃなくて、シャネルじゃなくて、何だっけ?あっ、そうだ!エルメスだ、エルメス!以前、エルメスの2万円もするスカーフを買ってきましたよ、泣く、泣く。

 いろいろ書きましたけど、私が子供の頃一番好きだった「おみやげ」は何だったでしょう?「わかるわけないじゃないか!」そうですよね。それは、親父が酔払った時によく持って帰ってきてくれた、「折詰めの寿司」でした。母親はカンカンに怒って酔払いの親父と大ゲンカしてましたけど、その脇で私と弟は、親父が持って帰った寿司をおいしく頂いていたのでした。そのことだけで私と弟にとっては、親父はいい人であったのです。「おみやげ」って、あげる人に優しい気持ちになっているときに持って帰るものですよね。そうだとすると、「おみやげ」は「幸せのおすそ分け」なんですよね。そうだ!私も酔払って帰るときは寿司の折詰めにしよう!ジャンジャン。           (おわり)

 

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